忙しくてなかなかかけませんでした。ウォーレンバフェットと仮想通貨への否定的な意見に対する肯定的な意見

みなさま、2ヵ月仕事がいろいろトラブリまして、その間に仮想通貨は暴落してしまい。ブログを書く気にもなりませんでしたが、ここ1週間で日本のネットで乗っていない反対の意見を英語の記事で拾ってみました。私がどのように始めたか以上にみんなが欲しい情報とおもいます。

ウォーレンバフェットが仮想通貨について否定的な観測と結末を予想しているとよく記事ででていましたが、私は最初に読んだ記事はその逆のポジティブな意見を読みました。最初は英語読み違えていたのかと勘違いしてしまいました。以下のアドレスです。

Cryptocurrency index will beat Warren Buffett portfolio, Sam Ling says

CNBCという、私が大学生のころたまに見ていたテレビ局ニュースのです。ブルーンバーグという同じようなアメリカの株を中心としたニュース情報を流してくれます。多くのニュース番組(例えばCNN)と違い、自分たちの意見を押し付けることなく、真実のみを述べていくような情報を流していくのである意味、ニュース番組より情報を自分で考えられるので重宝できます。今回も否定的な意見、肯定的な意見を流しています。でも日本のニュースではほぼ、否定的な意見しか述べていません。否定的な意見はバッフェットは仮想通貨は最後に悲惨な結果になると予想していることです。でも、バフェットと2015年にランチをした中国人に(なんと、約2億5千万円はらってランチしたそうですが。そこで自分たちのやることを否定されてどんなきもちなのでしょうか?)にバッフェットが悲観的なことをのべているのですが、CNBCはきちんと違う話をいれています。現在中国は仮想通貨、ICOに対して否定的であるのは、まだきちんとしたシステムができていないためで、そのすきを狙って悪い人たちが悪用しているだけだと。きちんとしたシステムが確立出来たら、インターネットのようにすごい勢いで広がっていくだろうと、それをバックアップするのが中国人たちの資産運用の市場規模だそうです。2016年で2.8兆ドルの中国の資産運用市場は、14億のもっと豊かになった中国人は2030年には17兆ドルになるであろう。そこに仮想通貨が入らないことはありえないという予想をたてています。私は数字こそ嘘をつかないと思います。例え、総額の10%の1.7兆ドルが仮想通貨で、ハイリスクハイリターン商品として扱われても恐ろしい金額がまだまだ仮想通貨にはいってきますよね。(ちなみに日本のGDPは5兆ドル少し割るぐらいです。)1.7兆ドルは世界10番に入るぐらいのGDPになります。たとえ、10%の中国人の資産運用が入ったとしてもです。皆様はどのようにかんがえますか。