ビットコインのピザディにあわせて、今ではどこでピザをビットコインで買えるのでしょうか。
8年前に初めてビットコインでピザを買えてから、今ではどこでピザを買えるか知っていますか。英語の読める方は以下をどうぞ。
こちらの記事では8年前に41ドルの価値があった1万ビットコインで20.5ドルのピザを歴史的な購買がビットコインでなされて以来、価格の上昇と合わせて、今どこで買えるかを話しています。
皆様も知っているかもしれませんが、以下のサイトで店舗を探すことができます。
今日は記事の説明から逸脱しますが、東京、横浜、大阪より小さい町でどうか見てみました。
まずは名古屋市(231万人)でみてみました。
次は札幌(195万人)です。
同じくドミノピザ、ピザハット、パパジョーンズピザの3社でした。
人口を160万人以下の街にしました。
福岡(157万人)では
ドミノピザとピザハットで可能でした。
神戸(152万人)では
以外にもすべてビットコインでの購買はできません。人口150万人以上の町でビットコインでピザ買えないのは意外でした。
川崎市(150万人)では
全滅でした。気になるので横浜市(373万人)でもみてみましたら、ドミノピザ、ピザハット、パパジョーンズピザの3社でOKでした。
京都(146万人)では
全滅でした。
人口が130万人以下の町でみました。
さいたま市(129万人)では
ドミノピザ、ピザハット、パパジョーンズピザの3社でOKでした。上記3都市より人口少ないのに以外です。
広島市(119万人)では
全滅です。
仙台市(108万人)では
ドミノピザ、ピザハット、パパジョーンズピザの3社でOKでした。
あまり、人口は関係ないのでしょうか。一応、沖縄県でみてみましたら、
ドミノピザがやっているところもあるようですが、那覇ではないようです。
まだまだピザを買うところが少ないのが現状ですが、これだけ少ないのにもかかわらず、この8年間の価格の高騰は驚嘆しますね。これから、もっといろいろなところで購買できるようになったら、価格がまだまだ急騰するのではないでしょうかと思いますがみなさまいかがお考えですか。私はこれから、もっと便利になって、もっと価格が急騰すると思うのですが。そんなことを最近のビットコインの価格急落のなかかんがえてしまいました。