気がくるっていると記事に書いてある、超ポジティブなビットコインの未来価格
最近の短期でのビットコイン価格はあまりよくありません。そんな時に驚くぐらいの明るい予想を挙げた記事がありました。英語の読める方はどうぞ、
1)John McAfee: $1,000,000 by 2020
ジョンマカフィーさん、パソコンのウィルスバスターのマカフィーさんです。マカフィーさんは2017年にビットコインが5000ドルになり、2020年には50万ドルと以前予想していました。知ってのとおり、ビットコインは倍の1万ドルドル当たりをうろうろしていて、最大で今年2万ドルあたりまで行きました。それによって、今では100万ドルと予想しているそうです。
2)John Pfeffer: $700,000(ただし、何年にとは書いていません。)
ジョンさんはビットコインは、金の代わりになり、中央銀行の準備通貨の一つになると述べています。(準備通貨とは、日本銀行がドル、ユーロを保持するようなものです。準備高=財産が大きいほど国力があるとされています。)
3)Jeremy Liew & Peter Smith: $500,000 2030年までに
Liewさンは、スマートホンで使う画像のスナップチャットのヴェンチャーキャピタリスト、PeterさんはブロックチェーンのCEOです。モバイル電話に夜、現金を介さない支払いが増えることによって、世界で4億人がビットコインでの支払いをはじめると予想しております。
4)Tim Draper: $250,000 2022年までに
2014年に320ドルだった仮想通貨が、2017年になったら。1万ドルに届くと予想していました。確かにいきました。でもなんで25万ドルに2022年になるかは書いていません。
5)Fundstrat: $64,000 2019年の最高金額予想です。
最後は短期での予想です。Fundstratという会社の予想ですと、最高額は64000ドル、2019年のおわりには36000ドルと予想しております。マイニングも儲からなくなり、マイニングをする人たちがビットコインを売り始めるのであまり上がらない(と言っても、今より最低で4倍以上上がる予想ですが)と予想しています。それでも短期で今8000ドルあたりだと考えると、4.5倍~8倍の価値になります。
みなさまは、いかがお考えですか。あたるか当たらないかは数年たってから、もし思い出したらこのブログを見直してください。